ユーマちゃんのブログ

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新興宗教医学部猛進ファミリー

はてさて、さっき実家に二週間ぶりに帰ってきました。

彼岸だし同窓会などもろもろがあるんで帰ってきたんですが、まあいきなり嫌気がさすような話を聞かされました。

 

再び妹と親・親戚が進路のことでもめていました。簡単にまとめてしまうと「医学部に興味がない(なくなった)妹」vs「意地でも医学部を目指してほしい・入ってほしい家族」。まあよく聞く話ですよね。よく聞く話って言っても限定的な世界の話ですけどね。教育に力入れてる家庭、もっと狭く言うと僕が高校~大学で知り合うような世にいう難関校に子供を入れるような家庭ではよくある話だと思います。

 

思い出せば...僕が高2の頃の塾での3者面談。

京大工学部を目指すってことで先生も親も了承していたはずだった。が、親が面談で口にした言葉は「医学部に入ってほしい」。もう唖然。「Igakubu?え?初耳なんですけど」。先生も苦笑い。結局、僕は断固たる意志で押し切り、京大をうけさせてもらった、なんてこともありました。

 

その矛先が今度は妹に向いちゃった。しかも質の悪いことに「医学部行きたいかも」なんて高校受験の時に言っちゃった。その気になった親、そして祖父母含む親戚はもうあれ。「止まるんじゃねぇぞ...」って感じ。

 

ここまで来れば御察しの通り、ありきたりな喧嘩が起きるわけです。「自由に決めさせてよ」「なんで医学部行きたくないんだ!」「行きたくないものは行きたくない」云々。これが長らく続いてる。

そんな中僕は、親たちの言いたいこともわかるけど、とりあえずもう少し見守るぐらいしてやれよ...などとありきたりに思うわけです。あまりにも妹が不憫なので中に入ってやるも彼らに聞く耳はない。いや、あったのかもしれないけど、少なくとも今は「医学部」という宗教の類に取りつかれている。出てくる言葉は「医学部」「医学部」。間違ってもRの発音が参入して「理学部」になることはない。それはそれははっきりとした「い」。

以下、愚痴しか出てこないので割愛。

 

さて、医学部医学部と申しますけれど、ここでの話は当然、国立医学部限定なわけです。私立医学部に行くような金はないわけですから。言わずもがな、国立医学部はこの少子化時代になお超高倍率を維持している確固たる狭き門。しかも最近はさらに人気が高まっているらしい。東大京大の医学部以外の学部と同じかそれ以上に厳しいらしいですね。それは実に正しいと思います。

そんなところに医者になりたいとも思っていない子が受けて受かるかって話です。まぁまずもって無理でしょ。適当に学歴だけ欲しいなら京大の下の方狙った方が絶対ラクチン。

 

んんんんまあこのように医学部を受けさせないような要素を見つけるのは簡単ですよ。ただどうやって彼らを少し黙らせることができるのか。誰かナイスアイディアを思いついたら教えてください。あ~もうクソ。