ユーマちゃんのブログ

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日記6/15

今日は野際陽子さんが亡くなったことが報じられ、悲しみにくれる人たちを観測しました。僕は特に興味もなかったので、「ふーん」と思ってスルーしたのですが。

 

その直後、母からLINEが来ました。僕の恩師が亡くなったそうです。41歳でした。とにかく混乱してて、気持ちの整理がつかないのでここにつらつらと今思うことを書きたいと思います。

 

彼にお世話になったのは、5歳から12歳にかけての8年間。彼はスポーツクラブの先生で、僕は毎週一回の教室にほぼ休まずに通い続けました。スポーツクラブといっても、ガチなクラブではなく、マットや鉄棒を使って練習をするようなレベル。

そこで、小学生は1年から6年まで一緒に活動していました。僕の学年は、途中でほとんどが辞めたため、卒業時は僕1人でした。

 

先生は体育教師にしては珍しく、全く怒らない人でした。人格的にとても尊敬できる先生でした。

小学校6年時の3月、僕の卒業と同時に先生は指導者を退職しました。先生の退職が告げられた日のことはとてもよく覚えています。とんでもなく暗い顔でやって来た先生は、生徒の誰からの発言にも反応せず、遠い目をしていました。暫くしてから、生徒に対して自分の年度いっぱいの退職について説明し始めました。。

クラブの特性上、先生の退職によって、僕より下の学年の生徒はクラスを移動するか、クラブを辞めるか選ばなければなりませんでした。

 

この時には既に体調を崩されていたそうです。

思い出せば、先生の体調については先生自らいくつかのタイミングで話されていました。亡くなった今だからこそ思うことですが。

 

先生は最終的に癌を患い亡くなったそうです。41歳という若さでの死自体が不幸だとは僕は思いません。不幸か幸せかは外野がとやかく言うことではないのでね。

ただせめて、20歳になった自分と会っていただきたかったという思いがあります。

 

地元に帰っても葬式などは終わってしまっているので、ただただ今は思いを巡らせるのみです。