ユーマちゃんのブログ

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京都大学地球工学科国際コースについて [まとめ]

 

*以前もこれについて書きましたが、久々にブログ開いたら想像以上にアクセス数が多かったので丁寧に書き直そうと思います。非常に適当かつ稚拙に書いていたので、まじめに参考にしている学生には申し訳ない...。

 

地球工学科国際コース 

1. 地球工学科とは?

2. 国際コースとは? 

3. 国際コースのカリキュラム

4. メリット・デメリット

5. 授業について

6. 国際コースの入り方

7. 個人的な所感

8. FAQ

 

このコースは2011年4月にスタートしました。私は2017年入学の7代目です。現在は9代目まで在籍しています。ちなみに私は現在、日本にはおらずシンガポールに1年間の交換留学をしています。

 

1. 地球工学科とは?

京大の工学部には6つの科があります(情報学科・電気電子工学科・物理工学科・工業化学科・建築学科・地球工学科)。その一つが地球工学科で、土木・資源・環境の3分野で成り立っています。

 

2. 国際コースとは?

地球工学科は土木・資源・環境の3つのコースに分かれており、通常は3回生に上がる際に成績と希望を参考にコース配属されます。国際コースのカリキュラムは土木コースに即しています。土木コース(100人)+国際コース(20人)、環境コース(40人)、資源コース(40人)というのが実際のコース分けです。しかし、3回生時に選択するのではなく1回生の入学時にコース配属されます。したがって、3回生時にコース分属はなく、4年間同じコースに在籍し続けることになります。便宜上、国際コースから見た土木コースを日本語コースと呼ぶこともあります。

土木というとよくわからないかもしれませんが、端的に言ってインフラです。私のイメージですが、土木=インフラ整備(ハードの整備)+計画系(ソフトの整備)。インフラはご想像の通り、ダム、道路、沿岸整備など。計画は都市計画・防災や交通マネジメントなど。

 

  

 3. 国際コースのカリキュラム

基本的な情報をまとめていきます。

すべての授業が英語。

・プレゼンやディベートといった発表・参加型の授業が多め。

・クラスのキャパシティーは20人ほど。

・日本人は10人までは入れる。(後述:国際コースの入り方)

・留学生がクラスの半分以上。国籍はアジアがほとんど。たまにエジプトやモンゴル、ブラジルなど。

・カリキュラムは日本語の土木コースと同じだが、授業スタイルに大きな差有り。国際コース独自の授業もある。

・出席点の比率が高め。

・3年夏に海外インターンシップがある。

卒業論文が英語。

 

 

4. メリット・デメリット

メリット

・学部では京大唯一の国際コース。

・英語はできるようになる。特にスピーキングは大幅に。

・基礎~応用のプレゼンスキル・ディベートスキルがつく。

・留学生と深くかかわり、文化的な差を密に感じることができる。

・少人数のためクラス仲がとても良い。

・外国人教諭が教える授業が多い。

・集まってくる学生は面白い人、優秀な人、高い理想の人が多い。

・最近は交換留学に加え、海外の大学院に進学する人もいる。

・授業に出さえすれば単位をとるのは難しくない。

・就職は強い。

ドロップアウトしても最悪、日本語コース(土木コース)に移動できる。

・日本人教員と違い、授業資料をオンラインで配布してくれることが多い。

・先生や事務の職員が何かとバックアップしてくれる。

 

デメリット

・課題の提出、出席、発言が重視される授業が多いため、授業をさぼることは難しい。

・部活動との両立は極めて厳しい。不可能ではないが大変。

・日本人のドロップアウトが毎年1~2人いる。

・英語での授業に慣れていない日本人の教員もいる。

 

 

5. 授業について

国際コースの学生は授業と教員がほとんど毎年固定なので、裁量の余地はほとんどありません。一般教養の人文・社会系科目のみ自分で選んで取ることになります。

 

<一般教養>

1,2回生の授業はほとんど外国人教員が担当します。自然科目(力学など)、英語科目(学術英語・プレゼン・ディベート・ディスカッション)、情報科目(プログラミング・LaTeX)は土木科の外国人教諭が担当しています。数学(線形代数微分積分)に関しては数学科の外国人教諭、人文・社会系科目などの教養科目に関してはそれぞれの研究科の外国人教諭が担当しています。

多くの授業で毎週か隔週で課題が出ます。特に、線形代数微分積分は毎週レポートを出さなければならず、毎年ひーひー言いながらみんなで徹夜で解いてました。また、基本的にどの授業も欧米式の授業スタイルを真似しているので、発言・プレゼン・レポート+テストが主な評価材料です。1.2回生時の思い出はプレゼンと共にあると言っても過言ではありません。プレゼン、レポート、プレゼン、レポート…。なんなら微積でさえ黒板に自分の解答を書いて発表せねばならず。

ちなみに、第二外国語とスポーツだけは日本語で授業を履修できます。私は朝鮮語を取っていたのですが、2コマ中1つは韓国人の教員だったので、ほとんど日本人教員の授業はありませんでした。振り返れば、ひたすら課題に追われ、プレゼンした二年間だったと思います。しかし、後述しますが私の今までの人生において一番急ピッチで力がついた期間だと思います。

 

<専門科目>

2回生後期から主に始まる土木専門科目は土木科の外国人教諭に加え、日本人教諭が担当しています。外国人教諭が担当している授業ではグループプロジェクトや、発言が求められる授業があります。一方で、よりペーパー試験重視になります。いくつか本当にちゃんと勉強しなければとれない科目もありますが、ほとんどの授業は内容的に他の学科より楽だと思います(英語であることを除けば)。基礎科目のうち、水系・地盤系の科目のテストの多くは日本語コース(=土木コース)のテストを英訳したものです。実験は日本語コースと合同で行いますが、グループは国際コースで作ります。

3回生からは頑張って英語で専門科目の勉強をがりがりする、というイメージが強いです。当然、出席よりもテストの点数が重視されます。どちらかというと大変そうなのは日本人教員の方だと思います。ただでさえややこしい専門科目の説明を英語でしなければならないので、大変だと思います。

 

*同時に先輩が書いたこちらの記事も参考にしてください。

civra.hateblo.jp

 

6. 国際コースの入り方

日本人の学生で国際コースに入るには、まず工学部地球工学科を他の学生同様に突破する必要があります。国立大の合格発表の2日後ぐらいに京大で地球工学科合格者向けに国際コース説明会+選考があります。これに出席し、選考に通れば国際コースに入ることができます。国際コースには1学年あたり10人まで入ることができます。10人以上の場合、選考が行われ、その場で10人に絞られます。 英語で何人かの教員と集団面接する形式です。

そんなにビビる必要はありません。私の学年はそもそも6人しか希望しなかったので、全員合格になりました。他の学年は基本的に選考がありましたが、多くても15人ほどしか希望していません。英語で志望動機などを言う準備はしておいた方が良いと思いますが、前期試験or合格発表が終わってからで良いと思います。

 

 

7. 個人的な所感

[英語に関して]

私は大学入学当時、英語が最も苦手な科目でした。当然、英語は全く喋れませんでした。英語喋れないと人生まずいのかも、という漠然とした不安と好奇心から国際コースに入りました。

今でもたまに掘り返されますが、国際コースの面接の際「Why do you want to study in this course?」という問いに対して「My god said I should study here」と答えました。英語以前に落とされて当然ですが、志望者が6人しかいなかったので通してもらえました笑。今でも英語に対する苦手意識はめちゃめちゃあります。そんな感じの私でも、それなりに英語を扱い、卒業単位を揃え、3回後期からシンガポールに交換留学しています。

 

[進路]

英語以上に大事だったのは国際コースという環境だったと思います。この3年間、国際コースの先輩や留学生・友人から多くの刺激を受けました。尊敬している先輩達は海外の大学院に進学されました。博士課程に進む先輩や技官として官僚になった先輩もいます。一方で、よりグローバルに働ける環境を求め土木ではない道に進む先輩もたくさんいます。私は海外で働ける場として外資系企業(非土木)に来年から勤める予定です。

 

[留学生]

国際コースでの思い出はたくさんありますが、しいて上げるなら一昨年はインドネシア人の留学生の家に一週間ほど泊まりに行ったのはとても良かった。なぜか彼の同級生20人と登山し、キャンプしました。その日に20歳の誕生日を迎えた私は、クソ寒い山頂付近で彼らに祝ってもらいました。21歳の誕生日はシンガポールでボッチだったのでより懐かしく感じます(遠い目)。

 

他、なんか思いついたら書き足します。

 

 

 

 

8. FAQ

過去にブログやTwitterで聞かれた質問をまとめておきます。

 

Q. 英語はどのくらいできればいいですか?

A. 京大の入試を通れば大丈夫だと思います。ちなみに私は二次試験は半分以下だったと記憶しています。IELTSも一回生のとき受けたら5.5でした。

 

Q. 部活はできますか?

A. 不可能ではないです。しかし、先生はおすすめしてませんし、私もおすすめしません。両立できている人もいますが、どちらかがだめになる人が多いです。毎年ドロップアウトする人はたいてい、部活に精を出している人な気がします。

 

Q. 留学はできますか?

A. 毎年日本人の誰かしらは留学しています。交換留学であれば最近はカナダ・オランダ・アメリカ・シンガポール・韓国らへんに行っています。留年するかどうかは人によります。半々ぐらい。

交換留学に加えて、海外の大学院に進学している先輩もいます。

 

Q. もし英語の授業についていけなくなったらどうなるんですか。

A. 公式にはダメ、ということになっていますが、実際は年度末に日本語のコース(土木コース)に移動できます。卒業できない、ということはないので安心してください。

 

Q. どのくらい辞めますか?

A. 毎年1~2人辞めています。辞め方はそれぞれで、合わないと思って転学科する人、再受験して他の大学に行く人、日本語コース(土木コース)に移動する人様々です。

 

Q. 単位を取るのは大変ですか?

A. 日々のタスクをこなせば単位は来ます。日本式授業は伝統的に「授業は出なくていい。試験前だけ頑張れ」というスタンスですが、国際コースの場合「授業に出ろ課題やれ。その代わり単位はやる」というスタンスです。*個人の主観です。

授業にちゃんと出続けられるかが大事であって、英語力や地頭とかは二の次というイメージ。*個人の主観です。

 

Q. 研究室はどうなりますか?

A. 4回生になると研究室に配属され、そこで卒業論文を書きます。研究室は日本語コース(土木コース)と同様です。なぜか国際コースは研究室配属においてやや不利な扱いを受けています(まだ私は配属されていないのでこれ以上の言及は控えます)。留学生も国際コースの日本人も、土木コースの日本人と研究室に配属されます。ただし、どこの研究室に配属されようと、卒論は英語で書く必要があります。

 

Q. 国際コースの問題点はありますか?

A. あります。例えば、一般教養の人社に関しては英語で取らなければならないにも関わらず、まだまだ開講されている授業が少ないです。2017年の場合、人社の授業は全部で700ありましたが、その中で英語で開講されていたのはたったの90個でした。したがって、選択肢が少ない状況です。*人社=人文・社会系科目

他にも、なぜか第二外国語科目を一コマだけ多めに取らなければいけない、という微妙な決まり事があります。

 

 

 

 

 

 

 

シンガポール 政府によるコロナウイルスへの対応・大学に対して

現在、私はシンガポール南洋理工大学(NTU)に留学しています。先月からコロナウイルスシンガポール国内における広がりに伴い、政府によって様々な対応が取られました。その推移をまとめておきます。

  

大学に対するシンガポール政府の指示  [2/12まで]

 

主にシンガポールの3大学(シンガポール国立大学NUS・南洋理工大学NTU・シンガポールマネジメント大学SMU)に取られた対応について書きます。他大に関しては確認できていませんが、私が確認できる限りこれらの大学に関しては同じ対応が取られているようです。

 

1.警戒レベル-黄

[1/27午後メールにて]

 ・各大学の寮のうち、1つの寮を隔離所Government Quarantine Facilityに指定。NTUの場合、24個ある寮のうちHall 1が隔離所に指定された。もともとその寮に住んでいる学生は他の寮に再振り分けされ、1/27 PM3:00までに移動を完了させるよう指示が出る。なお、メールの時点ですでにHall 1の学生には指示が出ていたよう。

 

・隔離対象は「2/14以降に中国本土からシンガポールに帰国した学生」。シンガポール現地学生は自宅滞在、留学生はHall 1に移動を指示される。学生は3食が提供され、毎日2回体温を測り報告することを14日間義務付けられる。対象になった学生はオンラインで授業を受けられるよう全教員はサポートする、とのこと。もともと授業のレコーディングシステムはあったが、それが広く徹底された。       

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運ばれる隔離された学生向けの弁当 シンガポール国立大学において

すべての公的な出張や留学はキャンセル・延期に。予定されていた中国本土への交換留学は中止になり、来期以降への交換留学の延期に加え、今期のNTUでの授業履修が指示された。この時点で、履修登録期間は終わっていたので、対象者は2月頭に呼ばれ、個別に指示を受けた模様。

 ・全学生は中国本土に14日以内の中国滞在の有無と健康状態を専用サイトから報告するよう指示が出る。

 

 

【備考】

ここでは区別せずに「隔離」と書いているが、隔離には本来二つの段階があり、1. Quarantineと 2. Leave of Absence (LOA)がある。ここで対象になった学生は2つ目のLOAとなる。コロナウイルスの感染が確認された場合、Quarantineになる。Quarantineになった場合、補助金100SGD/日(約8000円)の支給、食事の提供、無償の治療、雇用主に対する補償などが用意されている。一方で、脱走した場合は10,000SGD(約80万円)以下の罰金または6ヶ月以下の懲役、もしくはその両方が適応される。隔離命令に背いて働いた4人の労働者は就労ビザを取り消されたとのこと。

 

この公的な指示に加えて大幅な寮の入れ替えが行われたため、私の部屋の2つ隣に友人がたまたま引っ越してきた。私の元ルームメイトは精華大学への交換留学を控え、2月の頭に向かう予定だったが交換留学自体がキャンセルに。代わりに後期から別の大学(未定)へ交換留学することになったが、これにより不幸にも卒業が半年伸びることになった。

 

 

 

 

 

 2. 警戒レベル-オレンジ

 

[2/9 午後メールにて]

2/9をもってシンガポール政府は警戒レベルを示すDorscon*を4段階(Green, Yellow, Orange, Red)のYellowからOrangeに引き上げることを決定。それに伴い、追加の措置をとることを表明。

 

全学生は一日に2回体温を測り、専用フォームに入力するよう指示された

・緊急連絡先用の新設フォームに諸々情報を書くこと。

・中国への渡航の有無を入力しない場合や虚偽の情報を入力した場合、最悪、今期の出席を停止する旨。改めて早急に情報を入力するよう求められる。

 

[2/11 午前メールにて]

・2/12より全学生は授業の出席に関して、教室前に貼られたQRコードから出席の記録をオンラインで行うことが義務付けられる。

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教室前に貼られたQRコード

 

体温測定をあらゆる施設前で実施。体温をその場で測り、平熱であれば服にシールが貼られる。このシールと体温計の数値を撮影した写メが大型の施設に入る際は必要になった。なお、大学の図書館などは元来、大学外の人も入場できたが、一切禁止に。 

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体温を撮影。この写真とシールが施設入場時、確認される

・履修者が50人以上の授業は全てオンライン化。

・学生主導のイベントは自粛。行う場合はQRコードを取得し、参加者に体温チェックさせることを強く推奨。

  

【備考】

2/12は実際に大学構内ではせっせとQRコードを貼る職員の姿が見受けられた。また、大学構内での様々なイベントが中止になった。一方で部活などは普段通り行われていたようだった。

 

 

飛行機キャンセル時の振替について

3日前までインドネシアに行ってました。

9/8にジャカルタから関空シンガポール経由で帰る予定でしたが、関空が台風で沈んだために飛行機が早々にキャンセルになりました。

 

結果的に予定より早い便で帰ってくることができたのですが、僕以外の日本人は帰宅が1〜5日遅れたので完全にラッキーでした。

旅行に行く方も多いと思うので、なんとなくまとめておきます。役に立つかもしれん。

 

 

 

 

やるべきこと

キャンセルになりそうだったらすぐ航空会社のホームページを見る。分からなかったらSNSとかでも検索してみる。

→大事な情報はチケット情報やマイページではなく、航空会社のホームページにいち早く表示されるので、それを見るべき。随時、臨時便やキャンセル情報が更新されるのでしょっちゅう確認したほうがいいです。

更新されたら誰かしらツイートするから、ツイッターでサーチすると新しい情報に気付きやすい。航空会社名で検索すると、どのような扱いを受けるかもある程度知ることができます。「○○航空全然振替してくれねぇ...」「××航空すぐ対処してくれた」etc...

 

 

 

いくつかの窓口に問い合わせてみる

→窓口は出発地、到着地、経由地にあるのでそれぞれ別々に問い合わせてみるべきです。例えば、僕の場合「ジャカルタシンガポール関空」でしたがその全てに窓口があります。しかし、どこも力が同じなわけではなく、航空会社がシンガポール航空だったので一番権力を持ってるのはシンガポールの窓口です。

しかし、事前にシンガポールに行くのは不可能なので他の窓口から問い合わせてもらうか、国際電話をかけるしかありません。

今回の場合、ジャカルタシンガポール、日本のすべての窓口に電話しましたが、繋がったのはジャカルタだけでした。おそらく、シンガポールと日本は回線が混みすぎててダメだったんでしょう。

 

 

いくつかの手段で連絡する

→窓口に電話してもダメなことはまぁ予想できたので、早めにメールを書きました。英文でシンガポールの受付に2回。日本語で日本の窓口に1回送りました。これらのメールは帰宅日の3日前(9/5)に送りました。

→そして一番強いのはやはり空港窓口に行くこと。空港のチェックインカウンターかその周辺にあるカスタマーセンターに行くのが一番強い。僕は友人の振替のためにジャカルタのカスタマーセンターで交渉しました。そこで、どうにか次の日の便を抑えることができました。誰も他に客はいませんでしたが、取るまでに1時間半を要しました。

 

 

 

 

結果

 

電話に対する返答

ジャカルタ窓口 (インドネシア人の友人がかけてくれた)

→「9/8,9/9の便は臨時便も含めていっぱいです。9/10の成田行きなら空いてます。もしかしたらどうにかできるかもしれんが、それはシンガポールに電話してみてください」

シンガポール窓口

→自動音声が何言ってるかわからず窓口に辿り着けない。そもそもたぶん繋がる状況じゃないみたい。

・日本窓口

→お父さんが20回以上かけてくれたらしいが一度も繋がらず。

 

電話の結果は、便は9/9までいっぱいですとのこと。しかし実はこれは正確ではなく、おそらくジャカルタ窓口で取れる便は9/10までないよって意味だったんだと予想します。事実、僕は9/7の便で帰ってこれた。

 

メール

・英語でシンガポールに送ったやつ

→9/6に返信が来て「9/8も9/9も空いてません。ワンちゃんはあるんでシンガポール航空シンガポール窓口に電話してください」とのこと。つまり無理だった。

・日本語で日本窓口に送ったやつ

→9/7(帰宅予定日前日)の朝にメールが来る。「わずかですが、今日9/7の深夜発、名古屋行きの便がわずかに空いてます。返信したら予約します。」とのこと。送られて来てから2時間以上経ってから返信したが、そのあとさらに1時間半後に返信が来て予約を取ってくれました。

 

窓口に直接行く

→上にも書きましたが、長い時間をかけさせられてようやく次の日の便(友人の便)を取ってくれました。おそらく、ホストの空港、ここでいうシンガポールの窓口に行っていたら結果は違ったはずです。シンガポール窓口の方がちゃんと早い便を取ってくれたはず。ただし、おそらく何十人もの客が並んでいたと思われます。

 

 

 

まとめるのが下手なのでごちゃごちゃした文になってます。が、大事なことはあらゆる手段を使うことです。「この飛行機はいっぱいです」とか「この日の飛行機はいっぱいです」と言われても、他の窓口に問い合わせたら実は空いてる可能性もあるし、空港に行ったらまた何か変わるかもしれん。

ということで、大事なことはできることは色々やってみた方がいいということです。今回はメールが最良の結果をもたらしてくれましたが、いつもそうとは限りません。そもそもシンガポール航空は良い航空会社なので、待遇がまだ良かったのかもしれない。

ちなみに、窓口での優先順位は情にも左右されるらしいです。僕はどの家族を危篤にするか迷っていましたが、結果的にそういう場面にはなりませんでした。

 

 

 

Pandaにアップされた複数のファイルを一括ダウンロードする方法 (京都大学)

今回は京都大学の学生のための記事です。

 

本題に入ります。Pandaに授業資料をあげる先生が少なからずいらっしゃいます。日本人の先生方がどの程度Pandaを利用するのか知りませんが、人によってはたくさんの資料をアップされる方もいらっしゃる。

 

 

しかし、ここで問題が。

 

 

複数のファイルを一気にダウンロードする方法がよくわからない。みなさんも試したことがあればわかると思いますが、複数のファイルにチェックを入れても肝心の(よくありがちな)ダウンロードボタンがどこにもない。Fuckin’ crazy

 

 

 

そこで、僕は今回そのやり方を一つ見つけた(正確には一年前に見つけた)のですが、ほかに良いやり方がないのかな?と疑問に思っています。このページを運悪く閲覧した方でご存知の方がいらっしゃればTwitter@yuma2011n)もしくはコメントで教えていただきたいです。

 

とりあえず雑ですがそのやり方をまとめておきます。

必要があれば参考にしてください。

 

 

 

 

Pandaにアップされた複数のファイルを一括ダウンロードする方法~

 

まずPandaに自力でログインしてください。

今回はこの”Introduction to Urban Planning”のファイルを一括ダウンロードします。

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① まず、自分の「マイワークスペース」の「リソース」に移動します。

ここで注意することは授業のページでは何もしないことです

 

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② 「My Workspace」というフォルダの下に「他のサイトからコンテンツをコピー」というところがあります。これを押します。すると、このように自分が登録していて、かつPandaを利用している授業がすべて表示されています。

複数のファイルをアップしている授業はフォルダのアイコンに「+」マークがついています。この「+」マークを押します。

 

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③ するとこのように中にあるファイルが一覧で表示されます。ほしいファイルの左にあるチェック欄に一個一個チェックを入れていきます。(これもまた面倒くさい)

 

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④ チェックを入れ終えたら上の方に「コピー」ボタンがあるのそれを押します。二つありますが、↓の画像の字が青くなっているほうの「コピー」ボタンです。

 

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⑤ コピーボタンを押したら、そのまま上の方にスクロールします。すると、「My Workspace」というフォルダの右のほうに二つボタン(「追加」「操作」)があります。このうち、「操作」を押します。

 

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すると一番上に「コピーしたアイテムをペースト」というのが出てきます。これを押してやると7秒ぐらいしてからページが更新されて自分の「My Workspace」の中に選んだファイルが全部コピーされます。

 

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(ちなみにここで作成者が「先生の名前」から「自分の名前」に変わっています)

 

⑥ コピーができたら再び「操作」ボタンを押します。

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今度は「ZIPアーカイブに圧縮」というボタンを押します。これによって「My Workspace」のファイルが全部一つのZIP(圧縮ファイル)になります。これも完了するまでに数秒かかるので耐えてください。

 

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すると一番上に「~44fb0f7b-1051….zip」という長い名前のZIPファイルができます。このファイルのファイル名をクリックすると、保存するかい?と聞かれるので保存してください。

 

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で、それを展開したら全部のファイルが入っています。

 

 

 

以上です。

 

長いですが慣れればすぐできます。

もっと簡単なやり方がみつかればいいんですが、あったら教えてください。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

マクロスF 4D劇場版が素晴らしかった

 

題名の通り。

 

飽きっぽい僕が数ヶ月ぶりにブログを更新した。これだけでもこの映画の素晴らしさが伝わるだろう。

 

 

本当に素晴らしかった...っ...!!!

 

 

タイトルは...「劇場版マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ~」。実はこれは10年前に上映されたアニメで、今回TOHOシネマズで4Dとして蘇った次第。4Dってなんか動くやつね。

 

マクロスがどんな作品か。簡単に言うと「歌姫が歌う。その歌の力で戦闘機が敵と戦う」そんな感じ。歌良し戦闘良し。なんかもう説明はだるいので、ここみてください。

https://goo.gl/wDFfym 

 

では早速、感想をダラダラと。

 

 

 

 

 

 

 

マクロスF 4D劇場版の感想

 

良いところ

・飛行機(バルキリー)の戦闘シーン。イスがバルキリーの動きに合わせてものっすぉい動く。もう予想の遥か上をいく可動域。ぐわったんぐわったん動く。臨場感がぱない。臨場感がぱない。アニメなのに。

・ミサイルが空気砲で表現されてる。イスの至る所についている空気砲で「プシュッ!」って足とか顔とか攻撃される。凄く良い。

・たまーーに水が飛んでくる。別に不快な量じゃないし終わって出る頃には全く問題ない。水面にミサイル落ちた時はバッシャーンって感じで来た。

・ライブシーンでは照明パシャパシャくる。

 

まとめ

・4Dは思った以上にすごい動くしなんか凄い。イメージで言うとユニバにある3D系のアトラクション。あれを映画にした感じ。なんかユニバみてぇだな〜って思いながら揺られてました。

・詐欺られたと思ってとりま行ってみよう。ここで買えます。

https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=007226

 

悪いところ

・値段が高い。普通料金+1500円の4D追加料金。合計で2700円。大人は3000円。ちと高すぎる。名作って言ったって10年前のやつやぞ。

・最初のCMで揺らされるのはウザかった。脈略なくガッタンガッタンさせんな。まぁ3分ぐらいの辛抱。

 

 

まぁこんな感じ。

はい、サヨナラノツバサも劇場版やってください!!お願いします。

 

 

 

余談ですが、僕はこれを1人で見に行ってたんですが同時刻「ユーマ君はアニメ映画見に行ってるらしいよ。」「え?アニメ?」「そう、歌の?飛行機の?アニメ」「へー...(しょーもな)」という会話があったとか。

ありがちですが...食わず嫌いせずに一度見てみて!マクロスF劇場版は初心者に優しいし、アニメに入りやすい良作。京都府民は二条でやってるからそんな遠くないし。ね?

https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=007226

 

 

 

大学生活で必要なパソコン

パソコンは理系も文系も使うので絶対買った方がいいです。お金があったら。なくても生きてる人は少数いますが...

 

とゆことで、どんぐらいのスペックが必要か、という話です。大体3〜4年もたせることを考えると、それなりのパソコンは買うべきだと思います。大学に入ってから何するかによりますが、大抵の場合、それなりにパソコンが良ければ事はなせるはずです。

 

「それなり」じゃない場合というのは、例えばガチでプログラミングやりますとかWindows上に仮想空間作って環境作りますとか機械学習やりますとか...そういう高度なことをやる場合はそれなりの奴だと耐えません。

 

そういうことやりたい人、もしくはやろうと思ってる人は詳しい人のブログ見てください。機械学習とか高度なプログラミングとかは大学入ってから暇になってやりたがる人が沢山発生する印象。今、少しでも興味があるのなら20万以上の良いものを買っとけば「あーもう少しいいやつ買っときゃよかった」という後悔をあんまりしないと思います。多分。

 

そうじゃない人は15〜20万ぐらいのやつ買っとけば良いと思います。ただし、次のような人たちはより高いスペックが求められると思われます。少しだけ性能高めのにしとけば良いと思います。

・設計とかやる可能性のある人

・授業でやるような初歩的なプログラミングやる可能性のある人

上記のような工学部をはじめとしたその他理系

 

・サークルや部活でTシャツのデザインを作りたいと考えてる人

・ビデオの編集などを行う可能性がある人 など

 

上に該当しなそうだなって人は生協で売ってるやつでいいと思います。生協で売ってるものは超軽いしスペックも丁度いいと僕は思います。

 

望ましいスペックを具体的に言うと(Windowsの場合)

SSD 256GB〜

・メモリ 4GB〜 できれば8GB〜

・CPU intel core i3 / i5 / i7

(一般的に数字が高い方が新しくて高い 3<5<7)

ここら辺をチェックしてくれれば大体失敗はしないでしょう。SSDの容量の大きさはかなり値段に大きく影響を与えます。最小は128GB(たぶん)なのですが、それだとかなり無理があります。最低でも256GBのものを買いましょう。容量不足は外付けのHDDを別に買って補うのがローコストで良いでしょう。

あと、タッチパネルは多分使わないので要らないと思います。タッチペンでお絵描きしたい人はiPadとか別に買えば良いと思われます。

 

Macは20万ぐらいの買っとけば良いと思います。あんま詳しい話はわかりません。Macも持ってるんですが、父が40万以上で買ったものを譲ってもらったので全然参考になりません。

 

ちなみに僕は二代続けてVaio使ってます。自分の好きなスペックをVaioのホームページでカスタマイズできます。

Windows 10 Professional

SSD 256GB (第三世代ハイスピードSSD)

メモリ 16GB

CPU intel Core i7 (バージョン忘れた)

指紋認証なし

Microsoft Officeなし

13インチ

 

これで税込223344円だったと思います。これは相当良い方だと思います。良くてこんなもんだと思って参考にしていただければ。

 

Macは忘れた。なんかでかくて重たくて高い。

 

 

 

大学に入って必要だったものシリーズ

大学受験お疲れ様です。

大阪に行く途中なんですが、道中暇なので、友人に何度か聞かれた「大学に入ってから必要だったもの」を書いておきたいと思います。ただし、話は京大に限ります。

 

必要だった機器

・パソコン+office

スマホ

・プリンター

・ネット環境

 

まぁどれも当たり前なのですが、パソコンはなるたけ良いものを買うべきです。京大生協で売られてるものは17万円くらいの軽くて性能良いやつは悩みたくない人にはオススメ。ただデザインがダサいので俺は嫌い。パソコンについては後述。

注意すべきところはMicrosoft Office(ワードとかエクセルとか)。大学における殆どのレポートはWordファイルかPDFで提出なのでofficeはなきゃダメです。そこで大事なことが1つ。どこでパソコンを買うにしろ、officeは京大の包括ライセンスで購入すべきです。詳しくはここのサイトから

http://www.s-coop.net/service/research/pc_license/individual.html

 

なんと四年の間、約5200円で使える上、5台のパソコン+5台のデバイス+5台のタブレットで使用可能です。僕はマックとwinの両方を持ってるので本当に助かります。しかもoffice365などのかなり良いオプションも付きます。

カスタマイズでパソコンを買う方はofficeを初期状態で購入しないようにすべきです。

 

スマホは持ってるでしょ。持ってなきゃ色々と面倒だから持つべき。ネット環境もね。割愛。

 

プリンター。プリンターはあるべき。今までは京大で一年間に200枚まで無料で印刷できましたが、次年度から廃止される(?)らしいです。

詳細は不明ですが、どちらにせよプリンターは家にあるべきです。わざわざ営業時間も短く、有料の大学生協などで印刷するのはコスパも利便性も低いね。ちなみに僕は一人暮らし初年にして一台プリンターをぶっ壊したのでまた新しいのを買いました。すまん...。

 

※印刷をする機会は人によって大きく違います。例えば、医学部・薬学部・化学系(農・工・理)・物理系は実験が多めなので、大量のレポートを印刷して提出することになると思います。

また、これは全員に関係する話ではありませんが、外国人教員はメールかオンラインシステム(京大PANDAシステムやDropbox)で提出させることがほとんどなので、あんまり紙で提出はさせません。日本人の教員の方がやはり紙で出させたがる傾向が強いと思います。

 

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○パソコンについて

学部によってはクソ重たいソフトを入れる可能性もあるし、プログラミングとか始める学生も多いのでちゃんと大学に入るときにいい奴は買っとくべきです。具体的に言うと、設計やる人はCADとか入れるし、パソコン内に仮想空間作ってプログラミングする人もいる。

僕のオススメのパソコンのスペックは以下の通りです。

 

※面倒なので次の記事に書きます。